神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
自治法177条2項により、再度否決した場合は、その経費を支出することができる経費である分担金を支出することが、市民の生活にも必須になります。 また、中継施設がない場合、鹿嶋からパッカー車、中継施設を経ないで直接来ることになり、コンビナート内の渋滞や、また通学路にも危険が生じます。圧縮し、運搬台数を減らすためには中継施設は必須と、市民の望む生活に必要な施設であります。
自治法177条2項により、再度否決した場合は、その経費を支出することができる経費である分担金を支出することが、市民の生活にも必須になります。 また、中継施設がない場合、鹿嶋からパッカー車、中継施設を経ないで直接来ることになり、コンビナート内の渋滞や、また通学路にも危険が生じます。圧縮し、運搬台数を減らすためには中継施設は必須と、市民の望む生活に必要な施設であります。
款15国庫支出金、項2国庫補助金、目2総務費国庫補助金、節2総務管理費補助金、説明欄3、社会保障・税番号制度個人番号カード交付事務費補助金に959万9,000円の増額をお願いするものでございます。この補助金の活用事業及び事業内容につきましては、この後の歳出において説明をさせていただきます。
次、マル福の受給資格を持つ方の経済的負担軽減のために全受給者区分の所得制限を撤廃するために1,100万円を支出し、支援を拡充します。同時に、小学生までの小児、妊産婦、独り親家庭の自己負担金、食事療養費を廃止し、重度心身障害者の食事療養費への助成が廃止されます。これに助成していた市単独補助2,875万円が、4月1日からなくなります。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を定めるものでございます。 初めに、収入の1款水道事業収益は、18億3,298万5,000円でございます。内訳につきましては、1項営業収益16億7,014万2,000円、2項営業外収益1億6,283万9,000円、3項特別利益4,000円でございます。 次に、支出の1款水道事業費用は、17億5,135万円でございます。
令和4年6月から2か年計画で、令和6年3月に完成予定としており、全体計画5億6,900万円、うち令和4年度に39.2%に当たる2億2,304万9,000円を支出、令和5年度に残り60.8%に当たる3億4,595万1,000円を支出予定でございます。 以上で令和5年度笠間市一般会計予算のうち、消防本部所管分についての説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
支出金のほうで、23ページの個人番号の交付事務費補助金、2万円のポイントは邪道であり、やめてはどうか。現在、加入率は何パーセントに達したのかをお願いいたします。 25ページ。いよいよ戦争前夜の時期を迎えて、自衛隊募集はやめるべきだと思いますけれども、個人情報照会は今どのようになっているのか。相変わらず個人情報を求めてくると思いますが、どのようになっているかをお願いいたします。 33ページ。
しかしながら、次期指定管理者の公募までには、利用者数の見込みや収入及び支出への影響等を精査いたしまして、施設全体の管理運営に支障がないよう、年齢区分を65歳へ引き下げることについて検討を行ってまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 健康増進部長。
このほか、企業債、一般会計支出金、水道事業の自己財源を予定しております。 老朽化が進む基幹管路が漏水した場合には、広域的な断水となり、市民生活はもとより、企業等への影響も甚大なものとなりますので、今後の更新計画に基づき、しっかりと基幹管路を含めた管路全体の維持管理を行い、水道水の安定供給に努めてまいりたいと答弁されておりましたが、現状課題、将来負担についてお伺いいたします。
次に、医療対策について、これまで幾ら支出したのかとのご質問でございますが、平成30年から令和3年度までの決算ベースでございますと、約28億円でございます。神栖済生会病院への支援につきましては、平成24年度から令和3年度までの過去10年間の支出額で申しますと約26億700万円、寄附講座をはじめとする支援対策は、県内他施設と比較しますと、病院規模に比して大変手厚いものでございます。
また、HPVワクチン任意接種補助金について、積極的勧奨後の申請状況に関する質疑があり、1月末時点で16回分の支出となっているとの答弁がありました。 次に、おいしい給食推進室の所管の光熱水費の高騰に伴う増額補正について、食材費の高騰に対する補正は行わないのかとの質疑があり、賄い材料費は、既に給食費負担軽減事業で6月と11月に補正を行っているとの答弁がありました。
第2条、収益的収入及び支出の予定額の補正でございます。 収入の第1款病院事業収益の総額に6,284万8,000円を追加し、総額を9億2,595万8,000円とし、支出の第1款病院事業費用の総額に2,376万円を追加し、総額を9億9,650万7,000円とするものでございます。 第3条、資本的収入及び支出の予定額の補正でございます。
次に、款16県支出金、項2県補助金、目6農林水産業費県補助金、節1農業費補助金1,246万円の減額をお願いするものでございます。
財源としましては、繰越金、国庫支出金等を充てるものであります。 議案第19号につきましては、令和4年度神栖市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)についてであり、補正は歳入歳出それぞれ6億8,762万6千円を追加し、補正後の予算規模を96億9,144万1千円とするものであります。
歳入といたしましては、国庫支出金となる出産・子育て応援交付金4,001万7,000円、同交付金における県支出金950万3,000円、財政調整基金繰入金による繰入金951万円の増を見込みました。
また、歳入につきましては、追加交付された普通交付税の増額のほか、歳出補正に関連した国庫支出金や基金繰入金を補正するものであります。 その結果、今回上程いたしました補正予算は2億3,912万2,000円の増額補正となり、補正後の予算規模は358億7,892万5,000円となります。
令和4年度笠間市一般会計補正予算(第10号)でありますが、歳入につきましては、歳出補正に関連した国庫支出金や基金繰入金を補正するものとなります。
さらに、電気料、燃料の値上げによる支出増の補正もあります。9月議会で約3億1,600万円の補正増の予算を組みましたが、12月議会ではさらに主なものだけでも、小学校で約1,150万円、中学校で約1,060万円、下水道と農業集落排水事業を合わせて2,380万円、あけの元気館で約440万円、これで合わせて計約5,000万円の追加予算となっています。
こちらにつきましては、国の臨時交付金等を活用しているわけではございませんで、一般会計のほうからきちんと支出をするということで予算をいただいてございます。今後につきましても継続的にこの額を援助するということを続けてまいりたいと考えてございますので、ご理解賜りたいと思います。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。 ◆16番(真次洋行君) ありがとうございます。
通勤手当につきましては、基本的には人事院で距離に応じて2キロ以上、5キロから10キロ、10キロから15キロということで距離刻みで出ていますので、市特別ということではなくて、人事院の規則になっている金額、例えば5キロから10キロだったら4,200円プラス市で一般財源で2,000円を加算して6,200円払うとか、そんな形で支出してございますので、ご理解いただきたいと思います。 以上です。